先月ハワイに行く前に、宮城県東松島市に行ってきました。震災後、ロミロミを愛する皆様から何か力になれることはないか、
自分たちだからこそできることはないか、
本当に多くの声を胸に私自身も祈る毎日でした。
日本ロミロミセラピー協会としても、できることははるはず・・・
でも、もがいてしまう日々が続いたのも正直な気持ちです。
Alohaの「h」には謙遜、敬愛の意味があります。
Alohaの精神で行う私たちロミロミセラピストには
どんなときも、誰にでも変わらず愛を差し伸べる手がなくてはなりません。
そこには必要な分だけを受け取る心が必要です。
震災後、悲しみに包まれたのは被災地の方々だけではありませんでした。
私たちの家族も、友達も、会社の同僚も、そしてこれまで
私たちの手を必要としてくれたお客様も、そして何より自分も。
そのような状況で、そのような気持ちで、被災地に行く事はできない。
のちにハワイから私が受け取ったメッセージはこうでした。
「今は時をみて、祈りなさい。
それは何もしない事でも、立ち止まる事でもないのですよ。
被災地の人へ、そしてボランティアをしている人々へ
祈ることで私たちができることがのちに訪れるのです。
今は自分を愛してくれる人のそばにいなさい。
そうすることで、愛の深さを知り、多くの人の光となるのです。」
こうして出会ったのが、チャリティロミロミを主催し、活動をしているchiemiさん。
東松島市でひたむきに町の人の声をくみとり、支えている門馬さんです。
彼女に仮設住宅を案内してもらいました。
ここでは20世帯の人が暮らしいるのですが、
正直テレビや新聞でみているより、
小さい仮設住宅が沢山あり、暮らしている人たちも小さな仮設住宅だから
世帯数が少なくて情報などいろんな面で孤立してしまうと悩んでるお声も聞きました。
これまでボランティアでマッサージをしに来てくれた人たちも
沢山いたけど、本当に必要なのは話し相手かな?...
高齢者の人がもっとも心配。
支援物資が届いてもすぐに受け取って部屋にこもってしまうの。
正直、いろんな事を忘れがちになってボケてくる人も多いし、
でも本当はボケているのではないかって思う自分が怖いんだと思うの。
私も夫と家を津波で失ってなんとか頑張ってるけど、
皆で元気に乗り越えたいわよね〜。と語っていました。
3月24日に復活祭が開催されるとのこと。
足浴コーナーも付けるので是非ロミロミ&ハワイアンコーナーを作って下さい。
とのご依頼を受けました。
ふるさと復活祭 〜共に歩もう 明日に向かって〜
場所 小野市民センター
日時 3月24日(祝日) 9:30〜15:00
私たちはJLTA日本ロミロミセラピー協会として出展をします。
こちらに詳細が記載されております。
http://mm.higashimatsushima.net/matsumng/ViewInfo.do?b=625&s=00018
仮設住宅が小さい事から家族が離れ離れになっている状況で、
この日に久しぶりの再会をされる人たちもいるようです。
ハワイからもこのイベントで私たちのテントに飾ってほしいと
沢山のメッセージをもらいました。
3月24日は初イベントなので、私の方でボランティアスタッフを
失礼ながら選ばせていただきました。
できるだけ現地の情報や皆様からの提案を広い集めたいのが今回の目的です。
それと安全であるということも・・・。
私たちの活動はこれからだと思っております。
今後の活動が積極的にできそうであれば、皆様にボランティアとして
サポートして頂きたいと強く願っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
また23日から車で出発します。
もしこのブログをご覧になっていただけた方で、
被災地に届けたい物などがあれば、是非マウラ二にお持ちください。
私の父もメッセージ付きで松山の坊ちゃん団子を送ってくれました。
お手紙でもなんでも良いと思います。
私なりに皆様のお気持ちを届けようと思いますので
ご遠慮なくお知らせください。
最後に津波で飲まれた町の写真です。
もうすぐ1年なのに・・・胸が詰まりました。
スピリチュアルとは他人に影響されることなく、
自然の中で自らが自立することだと言います。
今を受け止め、自然の中にこれからも自分たちがあるということ。
私自身もこれから先、ず〜っとalohaの愛で生きてゆきたいと
感じる時間でした。
そして日本人として互いに助け合えたらと願っています。